1970年代の音楽紹介

1970年代のお気に入りの音楽を紹介していこうと思います。

レッド・ツェッペリン4

 

 永遠の歌で一区切りをつけて発表されたアルバムです。

個人的にはこのグループの最高傑作だと思っています。

とてもメタルグループのアルバムとは思えないジャケットですがまたそれがいいです。

ギター、ベース、ドラムの音にボーカルが加わる最小限のバンド編成で始まる

アキレス最後の戦いは最高にカッコいいです。

ロックの曲でNO.1です。

この曲だけでこのアルバムを買う価値がありますよ。

 

レッド・ツェッペリン3

 

 

 全盛期にニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行われたステージを映画として公開されました。

映画のサウンドトラックがこのアルバムです。

解散コンサートとか再結成の映像とかはよくありますが全盛期の人気絶頂の頃のステージが映画として見れるのはめずらしくレアなケースです。

DVDも映画として販売されていて安くてにいれられます。

選曲は初期のベスト盤と呼べる内容です。

映画を見ていると聞いたことがあるリフ等が多数でてきます。

ロックの原点はこのグループにあることがわかります。

 

レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴ [DVD]

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レッドツェッペリン2

 

Led Zeppelin IV [REMASTERED ORIGINAL1CD]

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レッドツェッペリンの4枚目のアルバム。

バンドの代表曲である天国への階段やロックンロールが収録されたロック史に残る名盤。

アメリカで3番目に売れたアルバムです。

 

レッド・ツェッペリン1

 

レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴ [DVD]

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レッドツェッペリン

 1969年にデビュー、主に1970年代に活躍したイギリスのロックグループ。

ロックのリフはほとんどがこのグループの影響をうけています。

主にH/R、メタルを演奏していますがなぜかクラブで彼らの曲が一番かかってたりします。

めいばん・名曲が多く活躍していましたがドラマーが死亡してから代わりのドラマーが見つからずに活動停止中ですが正式に解散はしていません。

 

EL&P(エマーソン・レイク・アンド・パーマー)3

 

WELCOME BACK MY FRIEND

WELCOME BACK MY FRIEND

 

 

エマーソンレイクあ

 オリジナルアルバム5枚発表後発売されたライブアルバムです。

展覧会の絵以外の4枚のアルバムから選曲されています。

このアルバムと展覧会の絵の2枚で初期の代表作はだいたい聴くことができますので

おすすめです。

たった3人でこのようなすごい演奏、信じられません。 

天才が3人揃うとなんでもできますね。

EL&P(エマーソン・レイク・アンド・パーマー)2

 

 

展覧会の絵 デラックス・エディション

展覧会の絵 デラックス・エディション

 

 

 EL&Pとしての4枚目のアルバムです。

LIVEアルバムです。

発売当時ムソルグスキー展覧会の絵をシンセで演奏した強烈な印象を与えたアルバムです。

最後は歌までつけて原型をつどめないまでに演奏されていますが代表作であり一番売れたアルバムです。

人気のためDVDまで発売されています。

彼らのアルバムでは一番聴きやすいアルバムになります。

 

EL&P(エマーソン・レイク・アンド・パーマー)1

EL&P(エマーソン・レイク・アンド・パーマー)はキース・エマーソン、グレック・レイク、カール・パーマーの3人によるトリオグループです。

主に1970年代に活躍したグループです。

2000年に入っても再結成をして活動していましたが2016年にメンバー2人がなくなりましたので解散状態です。

いまではあたりまえのように使用されているシンセサイザーを世に広めたグループです。

シンセサイザーのメーカーであるムーグ社と共にシンセサイザーの開発に貢献したグループです。

当時は単音しか出せないシンセを使い名盤をたくさん出しています。

 

 

 

 

 

 

Pictures at An Exhibition / [DVD] [Import]

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